その他
治験コーディネーター、企業の健診センター、コールセンターなど
働いている看護師(令和6(2024)年末現在)11,750人就業看護師1,363,142人の0.9%
常勤換算9,858人頭数の83.9%。低いほど短時間で働いている人が多い
夜勤なし下の「夜勤とお金」を読んでください
制度の上ではどういう場所か
統計の区分としては「その他」で、上のどれにも当てはまらない働き方がまとめて入っています。治験施設支援機関(SMO)の治験コーディネーター、企業が運営する健診・人間ドックの機関、医療機器メーカー、看護師専用の電話相談窓口などです。
夜勤とお金
多くは日勤のみですが、健診の繁忙期や巡回健診では早朝から動くことがあります。24時間の電話相談窓口には交代制のものがあります。
いまの夜勤手当がこの職場に移るといくらなくなるかは、トップの診断で金額を入れると出ます。手当の考え方そのものは移るとお金はどう変わるかにまとめてあります。
求められる経験
法令上の経験年数の定めはありません。治験コーディネーターには公的な資格要件が無く、看護師・臨床検査技師・薬剤師などから採用されています。民間の認定資格はありますが、就くために必須ではありません。
数字と制度で分かっていること
- 11,750人(0.9%)。事業所(5,879人)の約2倍です。
- 常勤換算は9,858.0人で実人員の83.9%です。
- 治験コーディネーターは、治験を行う医療機関で、医師・被験者・依頼者の間の調整と記録を担当します。医薬品の臨床試験の実施の基準(GCP省令)には、この役職の資格要件は定められていません。
- 統計上ひとまとめなので、この区分だけは「その他が何人」から個別の職種の規模を読み取ることができません。ここに含まれる仕事を探すときは、統計ではなく求人そのものを見ることになります。
- 採血や問診など看護の技術を使う仕事(健診)と、ほとんど使わない仕事(調整・記録・電話対応)が同じ区分に混ざっています。
求人票と見学で確かめたいこと
- 1実際に何をする仕事か(採血 / 問診 / 調整と記録 / 電話対応 / 説明)
- 2看護師の資格が必須の求人か、あれば有利という求人か
- 3出張や巡回があるか。ある場合の頻度
- 4雇用の形と、プロジェクトが終わったあとの扱い(治験では案件ごとの配属があります)
- 5臨床から離れることになるので、将来また臨床に戻る予定があるかどうかを自分の側で決めておく
この職場が自分の答えとどれくらい近いかは、20問の診断で出ます。ほかの8つの職場との並びも一緒に出るので、比べて見られます。
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